1: 夢みた土鍋 ★ 2024/09/17(火) 20:25:55.07 ID:??? TID:dreampot
日本時間16日、俳優の真田広之が米テレビ界最高の栄誉とされる第76回エミー賞で主演男優賞に輝いた。真田主演の『SHOGUN 将軍』はエミー賞18部門受賞の最多受賞記録を樹立。その快挙に日本中が沸き立った。Xではこんな称賛の声があふれている。
《SHOGUN、スゴい!》
《真田広之の快挙!》
《同じ日本人として誇らしい》
歓声が鳴り止む気配はないが、一方で新たな“論争”が早くも巻き起こっている。
《「日本凄い!」語りはやめて下さいね…》
《日本人が凄くて偉いんじゃなくて真田広之が偉いんだぞ》
日本人が世界で活躍すると、その個人を生み出した“日本すごい論”になりがちな風潮を牽制する投稿が続出しているのだ。さらに、それへの反論ポストも……。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d1138215c8eb2f9fee88bb63901b3a92c2f9412f
(以下、ネットの反応まとめ)
真田広之、エミー賞18冠達成に歓喜!“日本すごい論”でネットが大荒れ
真田広之が主演を務めたドラマ『SHOGUN 将軍』が、第76回エミー賞で18部門の栄冠を手にしました。この快挙に日本中が歓喜の声を上げ、SNSでも「真田広之、最高!」「日本人として誇りに思う」という反応が多数見られました。しかし、一部ではこの“日本すごい論”に対して冷静な意見もあり、賛否が巻き起こっています。
「日本がすごいんじゃない、真田がすごい」冷静な視点も
真田広之の快挙に対して、「日本すごい!」という声があふれる中、「真田広之がすごいだけで、日本全体が誇るべきことではない」といった冷静な声も広がっています。このような反応は過去のスポーツやノーベル賞受賞時にも見られたもので、個人の成果を国全体に結びつけることへの違和感が再び浮き彫りになっています。
“日本すごい論”に対する反発、「それでも誇らしい」の声も
一方で、こうした“日本すごい論”に対する反発がある中でも、「日本の文化や環境が真田広之のような俳優を育てたのだから、日本全体が誇っても良いのではないか」という擁護の声も多く寄せられています。この議論はSNSで広がり、真田広之の個人的な功績をどう捉えるべきかについて意見が分かれています。
日本人としての誇り?それとも個人の功績?
「同じ日本人として誇らしい」というコメントが目立つ一方で、「個人の努力を称えるべきで、日本全体の功績にすべきではない」という主張も強まっています。このような意見の対立は、過去にもノーベル賞やスポーツの国際大会で見られてきたもので、真田広之の受賞をきっかけに再燃している形です。
真田広之自身の反応にも注目が集まる
この快挙を受けて、真田広之自身のコメントにも注目が集まっています。彼が「自分自身の努力の結果であり、周囲の支えに感謝している」と語ったことが報じられると、さらに「彼は自分の功績をしっかり理解している」といった称賛の声が高まりました。
エミー賞18冠達成おめでとうございます!真田広之さん、すごい!
日本人初の主演男優賞みたいですね、すごいです。
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