ひろゆき氏が語る自民党総裁選、「推し」は小泉進次郎？その理由とは

1: ボレロ ★ 2024/09/18(水) 09:45:54.09 ID:??? TID:bolero

　実業家・西村博之（ひろゆき）氏（47）が17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。自民党総裁選の“推し”候補について語る場面があった。

　視聴者から「9人の中で推しは誰ですか?」と質問されると、ひろゆき氏は「石破（茂）さんが経験とかも含めて、一番落ち着くんじゃないかなとは思うんですけど。とはいえ、小泉進次郎さんがなった方が面白いなとは思いますね」と答える。

　「すごく抽象的なことを言いますけど、日本に必要なのって希望だと思うんですよ。これから“日本うまくいくよね”って思い込んでる人が、多数になるかどうかの話だと思っていて。実は根本的には結構大事なんですよね」と持論を展開していた。


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https://news.livedoor.com/article/detail/27203455/

（以下、ネットの反応まとめ）

ひろゆき氏が、自身のYouTubeチャンネルで自民党総裁選に関する“推し候補”について発言し話題に。彼の選択は「小泉進次郎」。しかし、それが「面白いから」という理由。彼によれば、日本に必要なのは「希望」だという。進次郎氏のリーダーシップに日本の未来を託す考えのようですが、この発言が波紋を呼んでいます。

「進次郎は危険なギャンブル」 ネット上での賛否両論

ひろゆき氏が進次郎氏を推す理由について、ネット上では「日本に必要なのは希望じゃなくて実務」との声が多く寄せられています。「進次郎が総理になるのは、未来へのギャンブル」という意見が多く、彼の「何かやらかすんじゃないか？」という不安感が拭えない模様です。SNSでも「進次郎は期待できない」「希望を持つのはいいが、リスクが高すぎる」との声が続出しています。

面白ければOK？進次郎のユニークさが魅力？

ひろゆき氏の発言を皮肉と捉える人も多く、進次郎氏に対する支持というよりは、「面白くなる」という意味での“推し”ではないかとの見方が広がっています。これに対し、「国益を犠牲にしてまで面白さを追求するのはどうなのか？」という批判も相次いでいます。進次郎氏が総理になることで、日本が「予想外の展開」になることを懸念する声も少なくありません。

総裁選の真の注目ポイントは？ひろゆきの発言に見る日本の未来

進次郎氏がもし総理になれば、日本はどの方向に向かうのか？ひろゆき氏は「彼は何かやるかもしれない」と語りますが、それが「日本の未来にとって良い結果」なのか、それとも「混乱の原因」になるのかは未知数。ひろゆき氏の発言は、日本の政治に対する深い皮肉なのか、それとも本心なのか。